公益財団法人名古屋産業振興公社は2026年2月18日13時~17時、製造業の実務者向け「第34回 CAEを活用したものづくり研究会 ~CAEとAI活用、最適化~」を名古屋市工業研究所(名古屋市熱田区)で開きます。参加費は無料で、会場定員は50人です。

会場では、CAE(コンピューター支援工学。設計段階で強度や流れなどをシミュレーションする手法)とAIの組み合わせをテーマに、AIの基礎とCAEへの応用、機械学習を用いたものづくりプロセスの変化、トポロジー最適化(性能を満たす形状を計算で導く設計手法)の最新動向を取り上げます。講師はイワタシステムサポートの岩田進吉氏、JSOLの武田雅弘氏、名古屋大学の加藤準治氏らで、名大発ベンチャーFAIの事例紹介も予定しています。

後半は講師を交えたフリートークと名刺・情報交換会を設け、参加者同士の交流機会を確保します。申込締切は2月16日で、メールまたは専用フォームから申し込みます。今後、設計・解析業務でAI活用が加速する中、現場の導入課題や応用領域の具体化が進む場となりそうです。

Share.