ソアー(山形県米沢市)は、2026年1月21日~23日に東京ビッグサイトで開かれる「第40回 インターネプコン ジャパン」に出展します。会場は東4ホールで、小間番号はE7-26です。出展規模は2小間で、産業・民生・医療・車載(小型モビリティ)向けの受託製品のほか、有機EL(OLED)ディスプレイやディスプレイ搭載ソリューションを実機とパネルで紹介します。
同社はカーエレクトロニクス分野で培った設計・生産力を背景に、製品開発から量産までを受託するODM/OEM/EMSを展開します。展示では受託製品の実機・タペストリーに加え、装置の受託開発や医療機器の受託製造事例、基板実装(プリント基板への部品搭載)に関するサンプルと概要パネルを並べ、量産経験に基づく技術力を示す方針です。
ディスプレイ分野では、具体的な導入事例をデモ機で示し、パネルでソリューションを補足します。有機ELでは標準品とカスタム品、さらに有機EL搭載製品を実機展示します。加えて、SCSKと協業して製造し全国で実証実験中という自然災害予測用の「冠水センサー」も紹介します。超小型人工衛星の「ベニバナ・サットプロジェクト」参画内容も実機・パネルで示します。今後は展示会で得た引き合いを起点に、受託開発・製造とディスプレイ提案の案件拡大が焦点になります。
