株式会社Revision(栃木県)と株式会社ファミライズ、TSUNAGU株式会社の3社は、地方企業の再生・成長支援を目的とする地方活性化ファンド会社「FUN LOCAL Partners株式会社」を共同で設立しました。所在地は栃木県宇都宮市で、代表取締役は山川晃太郎氏です。後継者不在やデジタル化の遅れで本来の価値が発揮できていない企業に、資本参加と伴走型の経営支援を組み合わせて支援します。支援領域は役割分担し、RevisionがWeb制作やマーケティング、DX(デジタル活用による業務・事業変革)推進を担当。ファミライズが人材・組織づくりや飲食・サービス業の現場改善、顧客体験向上、集客・小売の施策を担います。TSUNAGUはM&A仲介、財務・融資支援、PMI(買収後の経営統合)までをつなげ、事業承継から成長まで一気通貫で支える計画です。ファンド名には「地元をもっと楽しく」「地元のファンを増やす」「地方を機能させる」の3つの意味を込め、継続支援モデルの確立を掲げます。今後は投資先の選定と支援実績の積み上げが、地域経済への波及を左右しそうです。
