岡山ワイズメンズクラブと公益財団法人YMCAせとうちは2026年1月17日14時~16時、カトリック岡山教会(岡山市北区)で「戦禍を逃れて4年~ウクライナ避難者支援活動報告会 パイプオルガン演奏会」を開きます。主催者によると日本で暮らすウクライナ避難者は約2,800人、YMCAは全国で約1,800人を支援してきました。侵攻開始から約4年がたつ中、支援は来日直後の緊急対応から、就労や子どもの教育、心理面など定住を見据えた相談へ移っています。報告会では日本YMCA同盟の横山由利亜氏が、現場で聞かれる当事者の声や昨年10月の現地訪問内容を含む最新状況を紹介します。避難者の意向は定住希望47.7%に対し、すぐに帰国したいが10.5%とされ、長期化に伴う課題が浮かびます。後半は竹佐古真希氏のパイプオルガン演奏会を行い、入場無料で当日寄付を募ります。地域で実情に触れる機会を増やし、支援の継続につなげる狙いです。

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