INSTANTROOMがフリーランス案件検索サイト「フリーランスボード」掲載データ9,630件(2024年2月1日〜2026年1月6日)を分析し、データサイエンティスト向け案件の平均月額単価81.6万円、想定平均年収980万円(2026年1月時点)をまとめました。働き方はリモート案件が89.2%でした。

働き方の内訳はフルリモート26.5%、一部リモート62.7%、常駐10.8%で、在宅を基本に必要時に出社するハイブリッド型が中心です。機密データの取り扱いなどで出社が求められる案件も一定数あるとしています。

案件比率(市場構成比)は2.44%で、IT職種別の案件数ランキングは15位、想定平均年収ランキングは10位とされます。案件が多い業界はサービス3.74%(360件)、通信3.27%(315件)、WEBサービス2.67%(257件)などで、上位5業界合計は約13.4%でした。分析前のデータ収集・整形負荷や社内調整、個人情報を含むデータ提供の難しさが外部委託の障壁になる一方、課題設定からモデル評価、施策提案まで担うケースが多く、専門性により単価が維持されやすいと整理しています。今後はデータ活用の継続運用ニーズが強い業界を中心に、ハイブリッド前提の案件が増える可能性があります。

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