日本ユースリーダー協会(東京都港区)は2026年2月13日18時から、「第17回 若者力大賞表彰式」を六本木ヒルズ内のハリウッドホールで開きます。参加費は無料で、表彰は計6件(ユースリーダー賞4人、ユースリーダー支援賞1人、エクセレントリーダー賞1人)です。最高賞の「若者力大賞」は当日に会場で発表されます。テーマは「声なき声を、社会の力に」です。

当日は18時~19時30分に表彰式を行い、19時45分から21時まで懇親会を予定しています。表彰対象には、AIを活用した精神障害のある人の就労支援や福祉DX(福祉分野のデジタル化)、病気の子どもを「あそび」で支えるホスピタルプレイ、スマート農業による農業継承、ホームレス状態の人への住まいと就労の支援、メタバースを用いた不登校支援などが含まれます。

選考は2025年6~7月に候補者を募り、選考委員25人が8月に選考、9月に面談を実施し、11月17日に審査委員会で受賞者を決めたとしています。表彰制度は2009年に開始し、若者の挑戦を社会が支える意義を伝える狙いがあるといいます。今後は表彰式を通じて受賞者の活動を広く周知し、企業や学生を含む参加者との連携や支援の拡大につながるかが焦点になります。

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