TechSuiteの生成AI採用スカウト代行「AIスカウトくん」を導入した金子コードで、販売スタッフ採用において同社で初めてダイレクト・ソーシング(企業が候補者へ直接スカウトする手法)経由の内定が出ました。運用代行により担当者の作業負担を減らし、週次レポートで送付通数やカスタム文面内容まで可視化したといいます。
同社は従来、人材紹介を中心に採用してきましたが、近年はスカウトも併用する中で「応募が集まりにくい」「要件に合う人材に出会いにくい」といったマッチング精度が課題でした。自社運用では文面作成と送付作業の工数に対し、開封率や応募数の伸びが見合わず、見直しを検討していました。
採用の決め手は、AI選定で先入観を排し客観的に候補者を探せる点、候補者ごとの文面作成まで担う点、機能とコストのバランスです。導入後は最終面接へ進む割合が増加し、11月以降は母集団が安定して増えたとして「質」と「量」の両面で手応えが出ています。今後は人材紹介を継続しつつスカウトを戦略的に運用し、自社主導の採用パターン確立と、面接フェーズでのAI活用も進める方針です。

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