国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)は2026年1月11日(日)、「みはらしの里畑」で小正月の伝統行事「どんど焼き」を11時に始めます。正月飾りや書初めを焚き上げ、無病息災や五穀豊穣を願う火祭りで、受付は9時30分から、参加費は無料です。雨天または強風時は中止します。

当日は公園ボランティア「みはらしの里パートナー」が協力し、やぐらの組み立てから火入れまでを担います。火起こしは、摩擦で火種を生む「まいぎり式」を用いる予定で、来園者が昔ながらの小正月の風景を体験できる点が特徴です。持ち込みは正月飾りなどに限られ、金具やプラスチックなど燃えない部分を外す必要があります。食べ物の持ち込みはできません。

「どんど焼き」は地域により呼び名が異なり、茨城県内でも県西部では「どんど焼き」、県南部では「あわんとり」、県北・県央部では「ワーホイ」と呼ばれる例があるといいます。正月に迎えた歳神様を煙とともに見送る意味があるともされ、各地の暮らしと結びついて受け継がれてきました。

公園は今後も、四季の花の観賞と合わせて伝統行事を体験できる機会を提供し、来園者の参加を促す考えです。

【イベント情報】
名称:どんど焼き
日時:2026年1月11日(日)11:00開始(受付 9:30~)
会場:国営ひたち海浜公園「みはらしの里畑」
参加費:無料
注意:雨天または強風時も中止/正月飾りは金具・プラスチック等を外して持参/食べ物持ち込み不可
公式HP:https://hitachikaihin.jp/ />

【季節情報】
ロウバイ(ソシンロウバイ):みはらしの里入口付近で見頃、観賞は1月中旬ごろまで可能

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