TKP(東京都新宿区)は、シェアオフィスブランド「fabbit」の新拠点「fabbit六本木」を2026年5月1日に開業します。場所は港区六本木7丁目の「ラウンドクロス六本木」4・5階で、六本木駅(日比谷線/大江戸線)から徒歩2分です。契約面積は1,511㎡(457坪)としています。
施設は、個室のレンタルオフィス71室、約60席のコワーキングスペース(共有席)、会議室4室、Phoneブース2室、レセプションなどで構成します。共有スペース中央には大型モニターを設け、イベントや利用者同士の交流に使う想定です。
「fabbit」は、スタートアップや事業会社、フリーランス、行政・教育機関など多様な利用者が集い、協業や連携を生むコミュニティ型ワークスペースを掲げています。働き方の多様化により、固定席だけでなく必要に応じて使える柔軟な執務環境や、会議・交流の場への需要が高まる中、ビジネスとカルチャーが交差する六本木エリアで対応を狙います。
公式サイトは2026年1月8日に公開され、同日から入居募集を始めました。fabbitの拠点数は、開業前の施設を含め全国26拠点目(2026年1月8日時点)として位置付けられ、今後は稼働状況やコミュニティ運営の実績が周辺エリアへの展開判断材料になりそうです。
