北海道東川町では2026-27シーズンにJ1セレッソ大阪が夏季キャンプを行う予定で、同クラブと東川町オフィシャルパートナー企業のトーホウリゾートがパートナー契約の締結に合意しました。これにより、セレッソ大阪のトレーニングウェアに、トーホウリゾートと東川町のロゴを融合したデザインで「東川町ロゴ」が掲出されます。合意は東川町が2026年1月8日に公表しました。背景には、東川町とセレッソ大阪、トーホウリゾート、ハヤシコーポレーションが2025年3月23日に結んだ「スポーツまちづくりに係る包括連携協定」があり、今回の提携は官民とクラブ連携を具体策として進める位置づけです。トーホウリゾート側は2月から3者連携を本格化し、6月の「26-27シーズン直前キャンプ」をより良い環境で迎える考えを示しました。東川町は受入にとどまらず、交流、人材育成、地域活性化をスポーツを軸に進め、子どもが夢を描けるまちづくりに結び付ける方針で、今後はキャンプを起点に継続的な地域経済効果と担い手育成の両立が焦点になりそうです。
