ORIGINAL Inc.(東京都渋谷区)が手がけるライフスタイル誌『Time Out Japan Magazine』第2号が2026年1月15日に発行されます。タブロイド判フルカラーで、日本語版・英語版を各3万部用意し、全国主要都市の商業施設や空港、ホテル、観光案内所、カフェ、タイムアウトマーケット大阪などで無料配布します。隔月発行を予定し、デジタル版も日英で提供する計画です。特集は「Japan beyond the algorithm」。検索や推薦に左右されやすい情報環境の外側にある、レコードや雑誌、手紙、フィルムカメラといったフィジカルメディアを手がかりに、日本各地のアナログカルチャーやオフライン体験を取材し、「自分の感性で選ぶ」暮らしを提案します。表紙はゆりやんレトリィバァで、初監督作『禍々女』や影響を受けた映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』を語るインタビューを掲載。糸井重里が神保町の魅力を語る企画「I, Tokyo」、津森千里への特別インタビュー、ジョージ松尾が選ぶ東京近郊サウナ、編集部による「今、日本で行くべきベストスポット10」も収録します。紙とデジタルを併走させた展開により、訪日客を含む読者の回遊と都市体験の接点がどこまで広がるかが注目されます。

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