ソニーマーケティングは2026年1月21日~23日、東京ビッグサイトで開かれる「第10回 スマート工場EXPO」(ファクトリーイノベーションWeek 2026内)に出展し、ブースS23-32で工場向けに「インテグレーションサービス」「外観検査」「LiDARデプスセンサー」の3分野を展示します。会期は各日10時~17時です。主催はRX Japanです。
展示の柱の一つは、Remote/Real Time/Realityの「3R」を軸にしたインテグレーションサービスです。VR(仮想現実)やデジタルツイン(現実の設備をデータで再現する技術)を用い、遠隔監視やメタバース活用による技術継承など、現場の見える化と運用の効率化を狙います。あわせて、IMU(慣性計測ユニット)やオムニボールなど、ロボット活用を想定した要素技術も紹介予定です。
外観検査ソリューションでは、レンズ交換式フルサイズ業務用カメラ「ILX-LR1」などαシリーズを活用し、オートフォーカス、ロボットアーム、AIを組み合わせた検査の自動化を提案します。さらに小型LiDARデプスセンサー「AS-DT1」(約29×29×31mm、質量50g)も展示し、ロボットやドローン搭載を想定した測距の自動化ニーズに対応するとしています。製造現場の人手不足や設備保全の高度化を背景に、同社は実装を見据えた提案を拡充していく見通しです。
【イベント情報】
ファクトリーイノベーションWeek 2026 内「第10回 スマート工場EXPO -IoT/AI/FAによる製造革新展-」
会期:2026年1月21日(水)~1月23日(金)10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト
主催:RX Japan株式会社
ブース:S23-32
