海外大学進学支援のCrimson Educationは2025年12月、イェール大学の学生団体Yale International Relations Association(YIRA)と中高生向け模擬国連(MUN)ワークショップ「MUNブートキャンプ」を開き、全国から約100人が参加しました。YIRAの代表・副代表を含む学生リーダー4人が来日し、SDGs(持続可能な開発目標)を軸に政策案を作り、英語で議論・発信する3日間の集中プログラムを実施しました。意見形成から合意形成までの流れを重視し、論理的思考力や政策立案力、他者を巻き込むリーダーシップの習得を狙ったといいます。初日は発言をためらう生徒もいたものの、メンターや参加者同士の支援で発信力が高まり、最終日は全員が英語でプレゼンテーションを行い、優秀者にはアワードが授与されました。期間中はYale学生が進学動機や高校時代の壁の乗り越え方を共有する交流も設けられ、CEOジェイミー・ビートン氏の特別パネルや保護者参加セッションも実施。主催側は今後も体験と出会いを通じた学びの機会を継続する方針で、海外進学を含む進路設計に直結する実践型プログラムの拡充が焦点になりそうです。

【イベント情報】
MUNブートキャンプ(模擬国連ワークショップ):2025年12月、共催 Crimson Education/YIRA、参加 約100人
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