一般社団法人日本ピックルボール協会(JPA)と一般財団法人ピックルボール日本連盟(PJF)は2026年1月9日、単一の国内統括団体(NF)設立を目指して統合する方針で基本合意したと明らかにしました。基本合意の日付は1月7日付です。今後は両団体代表者による合同タスクフォースを設置し、移行手続きを協議します。統合の狙いは、日本国内の統治体制を一本化し競技運営の一貫性を高めることです。あわせて、2032年ブリスベン五輪での正式種目化を見据え、統合へ向かう国際連盟(IF)への正式加盟を可能にする体制整備を進めるとしています。ピックルボールはこの1年で国内の競技人口や関心が拡大しているとし、競技スポーツに加え健康維持や交流の手段としても普及を加速させ、社会への定着を図る考えです。今回の発表は基本合意段階で、最終的な統合の可否や時期は合同タスクフォースでの協議結果を踏まえて判断される見通しです。

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