リカバリーウェアを買ったことがない全国の20~60代男女300人のうち、82.0%が「興味がある」と回答しました。一方で未購入の理由は「価格が高い」32.3%が最多で、「効果がわからない」28.2%、「情報が少ない」15.1%が続きました。ムーンムーンが運営する快眠グッズ紹介サイト「快眠ランド」が、未購入者に絞って購買の障壁を調べました。
興味の内訳は「とても興味がある」21.0%、「まあ興味がある」61.0%で、未購入=無関心ではない実態が出ています。イメージでは「睡眠の質が上がりそう」30.4%が最多な一方、「本当に効果があるのか疑問」20.7%、「情報が少なくよく分からない」12.3%もあり、期待と懐疑が同居しました。
価格許容は「~4,999円」56.0%、「5,000~9,999円」33.3%で、約9割が1万円未満を想定しています。購入の後押し条件は「価格が手ごろ」36.9%に加え、「科学的根拠の提示」25.3%が上位でした。快眠ランド運営者の竹田浩一氏は、即効性が見えにくい特性を踏まえ、根拠や利用データに基づく説明が判断材料になるとしています。今後は、価格訴求だけでなく効果の見える化や客観情報の整備が、市場拡大の鍵になりそうです。
