NPO法人唐津Farm&Food(佐賀県唐津市)は2025年12月21日、対馬市交流センターで開かれた「対馬未来フォーラム2025」に博多大丸のプロジェクト「九州探検隊」と参加し、海洋プラスチック問題への対応としてオープンソース循環モデル「Precious Plastic」を軸にした活動を共有しました。参加は会場・オンライン合計220人以上でした。フォーラムは対馬市が主催し、ブルーオーシャン・イニシアチブが共催。2015年からの対馬学フォーラムと、2023年開始の対馬未来会議を発展的に統合し、産学官民の共創で持続可能なしまづくりを進める狙いがあります。午後のポスター発表では市民や学生、研究者、企業関係者らが64本の研究・実践を展示し意見交換しました。午前は大阪・関西万博の「対馬ウィーク」の成果報告もあり、対馬市から唐津Farm&Foodが関わった波絵馬づくりも紹介されたといいます。対話型の「未来共創カフェ」では海の未来を共創する場づくりなどが議題となり、今後は万博で生まれたつながりを地域の実践と教育へ継ぎ、連携の広がりが焦点になりそうです。
