生活協同組合パルシステム山梨長野は2026年1月15日、諏訪センター(長野県諏訪市)で沖縄の家庭料理を調理・試食する体験講座を開きます。参加は組合員約15人で、沖縄の生産者団体「真南風(まはえ)」とオンライン中継を結び、質疑を交えながら交流します。講座は、食文化を味わうだけでなく、産地の背景を知る狙いです。真南風は沖縄本島や宮古島、石垣島など約15戸で構成し、有機肥料で育てた農産物を全国へ出荷しています。パルシステムには、かぼちゃやピーマンなどを供給しており、当日は「かぼちゃのミスジューシー」「ピーマンのチャンプルー」「タコライス」など計5品を予定、うち2品を実際に調理します。農薬に頼らない栽培など持続可能な農業の考え方を、参加者が具体的な食体験と対話から学ぶ機会になりそうです。今後も同生協は、生産者と利用者の接点を増やし、持続可能な生産と消費の理解を広げる取り組みを続ける方針です。

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