順天堂大学医学部附属順天堂医院の東京都難病相談・支援センターは2026年3月22日(日)12時〜17時、神経・筋疾患の患者と家族を対象に、専門医へ相談できる無料相談会をZoom(ビデオ通話)または電話で開きます。相談は1組25分で、定員は20組です。申込締切は3月12日(木)で、電話申込みは平日10時〜17時に受け付けます。対象疾患は多系統萎縮症、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、進行性核上性麻痺、脊髄小脳変性症、多発性硬化症、重症筋無力症などで、病名や症状、治療・療養上の不安を医師に直接確認できます。対応するのは埼玉県総合リハビリテーションセンター脳神経内科の西田陽一郎医療局長と、順天堂医院脳神経内科の穂坂有加准教授です。申込み時は説明と相談内容確認のため5〜10分程度かかり、申込多数の場合は都内在住者を優先したうえで抽選となります。オンラインや電話を活用した相談機会が広がることで、通院負担が大きい人の情報アクセス改善が期待されます。

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