コラボスタイルは1月13日、クラウドワークフロー「コラボフロー」で新機能「プラグイン機能」の提供を始めました。JavaScript APIで作るカスタマイズを“プラグイン”としてパッケージ化し、インストールと設定だけで機能拡張できるようにします。メーカー公式の第1弾は「フォームパーツ表示・入力制御」「決算期数計算」の2種で、いずれも追加利用料はかかりません。対象はクラウド版で、利用にはプレミアムプランが必要です。2025年12月21日時点でスタンダードプラン契約中の企業は2026年6月末まで試用でき、7月以降は設定したプラグインを利用できません。フォームパーツ表示・入力制御は条件に応じた表示・非表示や入力チェックで確認画面への遷移停止まで行い、従来はプログラミングが必要だった制御を設定化します。決算期数計算は設立日と事業年度から申請日が属する決算期を自動算出し、指定パーツへ表示して期単位の申請管理を効率化します。同社は導入企業2,000社以上、継続利用率99.65%(2021年7月~2022年6月)としており、取締役CIOの波多野謙介氏はパートナー企業が有償・無償でプラグイン提供できる点も含め、新たなビジネス機会になると説明しました。今後は開発相談が複数あるプラグインの案内が進めば、拡張機能の選択肢が広がり、運用現場の標準化を後押ししそうです。

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