ブルガリのグローバルアンバサダーのリサは2026年1月11日、米ロサンゼルスで開かれた第83回ゴールデングローブ賞で、新コレクション「ブルガリ エターナル」の第1章となるハイジュエリー「ヴィミニ」を着用し、公の場で初披露しました。着用アイテムはネックレス(イエローゴールド、ブラック・ダイヤモンド・ライク・カーボン〈DLC〉、ダイヤモンド)とリング(イエローゴールド)です。コレクションは、ブルガリのアーカイブに残る創業初期のデザインを現代的に再構築する狙いで展開されます。「ヴィミニ」は1942年のブレスレットに着想を得ており、名称は「小枝」を意味し、編み込み意匠と自然の結びつきを示します。古代ギリシャ・ローマ時代に藁の枝で籠や日用品を編んだ伝統技術を想起させるモチーフを、現代の金細工でジュエリーへ昇華した位置づけです。ネックレスは「光と影の相互作用」や、伝統的意匠に見られる二色使いの調和を意図し、イエローゴールドの温かみとDLCの輝きの対比を強調しています。DLCは最先端のコーティング技術として紹介されました。今後は「ブルガリ エターナル」の続章や関連ピースの展開が進み、アーカイブ再解釈の動きがどのようなデザインにつながるかが焦点となります。

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