ライトアップショッピングクラブ(東京都新宿区)は、メンズブランド「マッセルバラ」の新作アウター5型の販売を始めました。価格は税込3万7400円〜5万9400円で、サイズは各型M、Lを展開します。素材は尾州製のウール混生地や英国羊毛100%、塩縮加工コットンなどを採用し、軽さと保温性を両立させた設計です。
ラインアップは、防風性に配慮したボタン+ファスナー仕様の「尾州製ウール混ライトウェイトジャケット」(5万2800円)や、英国伝統のハンティングジャケットを軽量化した「塩縮コットン・中わたジャケット」(5万9400円)などです。ミリタリー由来のフィールドジャケットをブラックフラノで上品にまとめたモデル(5万7200円)や、イタリアの生地メーカー「マック&コー社」のウール混スライバーニットを使ったラウンジジャケット(3万7400円)もそろえます。スライバーニットは糸になる前の束状素材で編む製法で、空気を含ませて軽さと保温性を狙う素材です。
マッセルバラは1987年に東京・南青山で誕生し、英国調のベーシックに「さりげない洒落心」を加えた大人向けカジュアルを軸にしてきました。同社は1971年創業で、カタログやDM、直営店、オンラインストアを柱に展開し、2024年5月に朝日新聞グループに参画しています。今後はデジタルカタログなどオンライン接点を通じ、素材や背景の「物語性」を重視した提案を強める展開が見込まれます。
