マザームーンカフェは2026年1月13日から、苺を贅沢に使った季節限定ケーキ2種を関西の計12店舗で提供します。目玉は、昨年22層で人気だったミルクレープを32層に増やし、求肥を重ねて食感を強めた「32層の兵庫県産苺もち重ねクレープタルト」で、販売は2月下旬までの予定です。商品はクレープ生地、自家製苺ジャム、生クリームカスタードに加え、ミルクレープの下層に3種のチーズ(クリームチーズ、フロマージュブラン、カマンベール)をブレンドしたニューヨークチーズケーキタルトを組み合わせ、1品で2つの味を狙います。同日には「兵庫県産苺たっぷりのタルト」も発売し、クランベリーとアーモンド入りのタルト生地にカスタードを重ね、苺を花びらのように敷き詰めました。こちらは5月中旬までの予定です。入荷状況により一部店舗では品種を「あまおう」に切り替える場合があり、同社は店舗での確認を呼びかけます。1993年に神戸三宮で始まった同店は現在14店舗を展開しており、旬素材を前面に出した限定商品の投入で来店動機の強化が進む見通しです。
