ヤマハは、横浜市で開かれる「YOXO FESTIVAL 2026 ~横浜でみらい体験~」のサウンドテクノロジーエリア(横浜シンフォステージ)で、体験展示「Yamaha Tech Showcase in Yokohama 2026」を2026年1月30日と2月1日に実施します。入場は無料で、1月31日は休館のため実施しません。

展示では、音源をAIが分析して初級~上級の希望レベルに合わせたピアノ譜をその場で生成し、ピアノ音で試聴できる「AI Piano Arranger」を紹介します。加えて、AI合奏技術を応用したスマホ演奏アプリのプロトタイプ、弦を弾かなくても音が鳴る体験をうたうトランスアコースティック™ギターなどを並べます。

音響分野では、立体音響収録用マイク「ViReal Mic」とヘッドホン再生技術「ViReal for Headphones」により、自分の声を立体音響で録音・試聴できる体験を用意し、オーケストラや環境音のコンテンツも聴けます。さらに、ヘッドホン向け仮想立体音響「Sound xR Core」を用いたVR空間のバーチャルライブ体験、木材の違いによる音の変化を体感する展示、複数素材の音を鳴らして録音するワークショップも行います。

YOXO FESTIVALは最先端技術や実証中のアイデアを紹介する場で、ヤマハは研究開発中の技術をデモ形式で公開します。今後は横浜の拠点連携などを通じ、音・音響技術の実装や新たな音楽体験の提案がどこまで広がるかが焦点になります。

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