知育商品の開発・販売を手がけるNEXT(東京都港区)が展開する麻雀風ボードゲーム新作「ひらがな麻雀 ひらがじゃん プロ」が、クラウドファンディング開始から約2時間半で支援総額1,000万円を超えました。集計は2026年1月13日12時30分時点で、期間は2月12日までです。

同作は「言葉×麻雀」をコンセプトに、麻雀の要領で牌を引き、手牌13個にツモ1個を加えた計14個から単語作りを狙います。目標は「2文字×1個、3文字×4個」の合計5個の単語完成で、揃わなければ1牌を捨てて次の人へ回します。麻雀特有の要素や点数制も取り入れ、麻雀の雰囲気を楽しめる設計としています。

今回の「プロ版」は前作「ひらがじゃん 牌ばーじょん」を基に、対戦性の強化や牌の大型化、長期使用を想定したケース、彫り入り牌への要望を踏まえて再制作しました。具体的には牌サイズを一般的な28mmへ変更し、ルールとひらがな牌の牌数も調整したとしています。加えて家庭用全自動麻雀卓での使用に対応しましたが、国内の28mm専用機種に限られ、業務用や他サイズ兼用機は対象外です。

プロジェクトはMakuakeで実施し、目標金額は10万円、最小支援は8,780円から、資金は商品の製造に充てる計画です。今後は支援動向を踏まえた製造・供給体制の整備が焦点となり、全自動麻雀卓対応という利用シーン拡大がどこまで継続需要につながるかが注目されます。

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