アンドエル株式会社は、法人向け健康支援サービス「アンドエルワーク」の2025年利用実績として、福利厚生としての導入が従業員のオンライン診療の初回利用を後押しし、利用後の再利用意向と推奨意向がいずれも約90%に達したと公表しました。オンライン診療は内科・皮膚科・小児科などに対応し、移動不要・待ち時間なしといった利便性に加え、企業が費用面を含めて支える安心感が受診動機になった事例が多いといいます。利用後アンケートでは「友人や家族に紹介したい」が約90%で、年齢層は子どもから60歳超までと幅広く、複数回利用の理由として「通院の手間削減」「予約が簡単」「自宅や職場で受診できる」などが挙がりました。専門家相談の「アンドエル相談室」では、公認心理師・臨床心理士に加え子育てアドバイザーや管理栄養士が対応し、メンタル不調、職場や家庭の悩み、子育て、栄養相談などが利用されたとのことです。同社は、人的資本経営や健康経営の流れに加え、ストレスチェック義務化の対象拡大が見込まれる環境を背景に、個人支援(オンライン診療・相談窓口)と組織支援(産業医紹介・ストレスチェック)を組み合わせた支援需要が高まるとみており、今後もトータルサポートの拡充を進める方針です。

Share.