バルテス・ホールディングス傘下でソフトウェアテストを担うバルテスは2026年1月13日、ソニー銀行の基幹システム全面更改プロジェクトにおけるユーザー受け入れテスト(UAT)支援事例を公開しました。対象は新勘定系システムを中心とした更改で、品質確保とスケジュール厳守の両立を狙いUATをアウトソーシングしたといいます。UATは利用部門が本番運用の観点で受け入れ可否を確認する工程です。事例では、銀行業務の経験がなくても理解が早く計画変更にも柔軟に対応した点、テストの網羅性・精度向上で期間厳守と社員負担軽減につながった点を挙げています。モンキーテスト(操作をランダムに行う手法)やシナリオ外の不具合検証、エラー傾向分析など主体的な追加検証、第三者目線で説明の分かりにくさを指摘し商品説明見直しに結び付いた点も記載しました。今後は、金融の大型更改で外部の検証リソース活用が広がるかが注目されます。【関連情報】
事例ページ https://service.valtes.co.jp/s-test/case/sony-bank
/>Fujitsu Core Banking xBank(ソニー銀行発表) https://sonybank.jp/corporate/disclosure/press/2025/0507-01.html
