渋谷のライブハウス「TOKIO TOKYO」(東京都渋谷区、運営:HYPE)は、2025年下半期の稼働率が100%(毎日イベント営業)に達したと公表しました。自社調べでは、ライブハウス・ライブ会場の下半期推定業界平均稼働率は70%で、同施設はこれを上回ったとしています。
同社は、次世代アーティストの輩出には「より多くのアーティストと出会い、共にライブを作ることが重要」と説明し、アーティスト支援施策やシリーズイベント、無料イベントの継続が稼働増につながったと位置づけています。推定平均の70%を当てはめると月に約9日前後の店休日が生じる計算になり、音楽ファンが「ふらっと寄ったらいつでもライブを楽しめる場所」を目指した運営方針だとしました。なお、業界平均70%はGoogle Gemini Deep Researchを活用した自社推定で、第三者統計ではありません。
2026年は「毎日開催」を継続目標に掲げ、周年企画や設備面の更新も予定しています。照明機材のアップデート、物販スペースの展示用フェンス設置、会場内ドリンクのボトルキープ対応など、運営改善を進める方針で、集客と体験価値の両立が焦点になりそうです。
【イベント情報】
TOKIO TOKYO 5周年特別企画「ALL LAST」(詳細近日発表)
TOKIO TOKYO 5周年イベント「ONE WEEK WONDER’26」(対バンイベントを連日開催)
【施設情報】
TOKIO TOKYO(トキオトーキョー) 東京都渋谷区宇田川町3-7-B1 最大233人 https://tokio.world/
