ブライダル業界向けDXを手がけるニューバリューフロンティア(東京都渋谷区)の思考支援AI「Dolphin(ドルフィン)」が、先行導入した式場で導入約2カ月後に成約率が約15ポイント向上した。接客中の会話をリアルタイムで解析・可視化し、支配人がデータに基づいて指導や戦略設計を行える点が寄与したという。
同社によると、ブライダルでは新郎新婦のニーズが多様化する一方、ヒアリングや提案が個人スキルに依存しやすく、成功パターンの共有が難しい。Dolphinは、接客会話を解析して顧客反応を見える化し、プランナーの振り返りと組織的な改善につなげる。支配人が“コントローラー機能”として、主観的な報告だけでなく客観データを根拠に育成・施策検討を進められるため、会場の訴求点の発見や1組ごとの最適化がしやすくなるとしている。共同記載企業として生成AI・Web事業のMYUUU(東京都渋谷区)も名を連ねる。
同社は2025年2月末まで、5式場限定で初月無料と50万円分の特典を付けたキャンペーンを実施中だ。今後は導入式場の拡大に伴い、接客データの活用範囲や改善手法の標準化が進むかが焦点となる。
【キャンペーン情報】
5式場限定(2025年2月末まで)初月無料+50万円分の豪華特典
http://www.newvaluefrontier.co.jp/
