株式会社ピーエーエス(大阪府茨木市)は、書籍『疲れないカラダの作り方』(三輪書店、税込1,650円)を2026年1月23日に発売します。疲れたらケアするのではなく、疲労の原因を減らして「疲れない体をつくる」発想を前面に出しました。
同社は、疲れやすさの一因として、無意識の姿勢や動きのクセにより筋肉が余計な力を使い続ける「エネルギーの無駄遣い」に着目しています。本書では、体の使い方を一瞬でリセットする考え方や、日常の姿勢・動作の見直しポイントを、専門用語をかみ砕きつつイラストで解説し、特別な筋トレやハードなストレッチなしで疲労感の軽減を目指すとしています。
著者は作業療法士として約42年活動し、オーダーメイドの車椅子・シート製作など1万件以上の実績を持つ野村寿子氏と、イラストレーター/デザイナーのイワトモ氏です。背景として同社は、日本人の約8割が日常的に疲れを感じているとの国内調査データも挙げています。今後は、疲労回復サービスの利用に加え、生活動作の改善を取り入れる層が広がるかが注目されます。
