みらいホールディングス(名古屋市西区)は2026年1月13日、インテリックスホールディングス(東京都渋谷区)と資本業務提携契約を結ぶ方針を決めました。みらいHDはインテリックスHDを引受先とする第三者割当増資を実施し、両社で不動産領域の協業を進めます。

協業の柱は、みらいHDが保有する不動産の「最適運用」と、両社サービスの連携です。第三者割当増資は、特定の引受先に新株を割り当てて資金調達と資本関係の構築を同時に行う手法で、提携の実効性を高める狙いがあります。

インテリックスHDはマンションリノベーション領域で国内大手とされ、東証スタンダード上場(証券コード463A)です。みらいHDは同社との連携により、不動産事業の加速と事業基盤の強化につなげる考えです。今後は、運用案件やサービス連携の具体化が進むかが焦点となります。

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