クリスチャン・ディオール合同会社は、2026年1月11日に米ロサンゼルスで開かれた第83回ゴールデングローブ賞授賞式で、プリヤンカ・チョープラー=ジョナスが着用したディオールのドレスについて、サヴォワールフェール(職人技)を示す撮り下ろし写真を公開しました。写真はソフィ・カルが撮影しています。ドレスはジョナサン・アンダーソンによるもので、ネイビーサテンのドレープバストイヤーとネイビーシルクスカートを組み合わせた仕様です。授賞式の場での着用写真はGetty Imagesのクレジットで示されました。ブランドが制作過程の一部を可視化する動きは、レッドカーペットで注目される衣装の背景にある技術や素材を伝える狙いがあるとみられ、消費者の関心が「完成品」から「つくり方」へ広がる中で情報発信の重要性が増しています。今後も主要アワードの場を起点に、着用者とデザイナー、制作現場を結ぶコンテンツ展開が継続する可能性があります。
