Paintnote(東京都品川区)は2026年1月13日、現場仕事向けスケジュール管理クラウド「サポスケ」の新機能として、スマートフォン・タブレットに最適化した「サポスケ 管理者向けアプリ」の提供を開始しました。あわせてサポスケの累計導入社数が300社を突破したとしています。管理者が現場作業も担う「プレイングマネージャー」の予定調整負担を減らし、直行直帰の多い現場でもその場で更新・指示できる体制づくりを狙います。
対象はビルメンテナンス、建設・工事、訪問看護・介護、警備、ハウスクリーニングなどの現場業務で、技能やシフト、急な変更を踏まえた複雑な日程調整が発生しやすい領域です。従来はスタッフ向けの専用アプリが中心で、管理者側はWebブラウザ利用が主だったため、現場での操作性を高める声があったといいます。
新アプリは、外出先でも予定登録・変更がしやすいスマホ特化UIを採用し、スタッフの状況や空き状況を端末から把握できる設計です。変更内容はプッシュ通知で共有し、電話やメッセージでの個別連絡、伝達漏れの抑制を図ります。現場写真のアップロードや作業報告の確認などとも連携し、帰社後の事務作業や残業の削減につなげる考えです。今後は導入300社超の利用データを踏まえ、現場の運用に即した機能改善が進むかが焦点になります。
