平和マネキンは、2026年1月21日~23日にパシフィコ横浜で開かれる商業施設関連展示会「SCビジネスフェア2026」へ出展します。2006年の初出展から数えて2026年で21年連続となり、会場ではディスプレイやPOPUP(短期出店)、催事など“売場づくり”を起点に、商業施設の入店ニーズとテナント・ブランドの出店ニーズを結びつける仕組みを紹介します。

同社は物件条件の仲介やリーシング事業者ではなく、売場の設計・什器・演出といった実装面から出店を支える立場を明確にしています。商業施設側が求める売場の更新や集客企画と、ブランド側の出店検討を、店づくりの前提条件を揃えながら接続する点が特徴です。

仕組みの基盤には全国47拠点のネットワークがあり、地域の現場で得られる相談案件や人脈などの一次情報を集約して活用します。要望に応じてPOPUPや催事、VMD(ビジュアルマーチャンダイジング=見せ方設計)へ落とし込み、実際の売場として実現する体制だといいます。

運営面では、POPUP計画や催事計画、VMD計画を「年間52週」の定点管理で捉え、単発で終わらせず継続的に支える考え方を示しました。今後は商業施設運営のリズムに合わせた安定供給を維持しつつ、出店・入店のマッチングを店づくりの実行段階まで一体で支援する取り組みがどこまで広がるかが注目されます。

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