ジミー チュウはSPRING 2026 WOMEN’S CAMPAIGN「LES FLEURS」を公開しました。モデルはキキ・ウィレムス、撮影はクエンティン・ドゥ・ブリエで、ロンドンのバービカン・センターでビジュアルとフィルムを展開します。
キャンペーンは春コレクションのテーマ「FUTURE FEMININE(現代の女性らしさの探求)」を軸に、現実と幻想、自然美とブルータリズム建築(コンクリートを生かした建築様式)といった境界の揺らぎを、特大の花々と機能的な建築の対比で表現します。音楽面ではミニー・リパートンのヴォーカルをクライマックスに用い、タイトルの着想にも触れています。キキによるナレーションも加え、シューズやアクセサリーが誘う想像力や夢、現実逃避を「春のメタモルフォーゼ」として描きます。
花の演出は、SPRING 2026のミラノファッションウィーク期間中に行われたブランドのプレゼンテーションにも登場し、ミラノの地元アーティストが制作しました。クリエイティブ・ディレクターのサンドラ・チョイは、自宅の庭に咲くピオニーを着想源に挙げ、軽やかさと大胆さ、美しさと強さの対比を重視する姿勢を示しています。アイテムでは「SUNNY」トレーナーや「FAIZ」パンプスのビスポークパターンレース、「MIMMI」スリングバックのコサージュ装飾、2008年発売の「BIKER」ブーツ復刻、新作バッグ「BAR HOLDALL」などを提示し、今後は同テーマを軸に商品訴求と世界観発信の強化が進む見通しです。
