一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)は、創立40周年企画の一環として、会員企業freeeの取り組みを深掘りするインタビュー記事を公開しました。SAJは会員800社以上とし、記事ではfreeeが情報通信業界に特化した営業チーム「SMB第4事業部」を新設し、顧客の経営・業務課題を起点にDX(業務のデジタル化)を伴走支援する方針を示しています。
インタビューでfreeeは「freeeを主語にしない」姿勢を掲げ、会計ソフトの導入提案に先立ち、顧客側の本質的な課題をヒアリングする考え方を説明しました。バックオフィス(会計・人事など)に加え、事業側の業務改善も視野に入れ、経営層を巻き込んだ支援や指標のリアルタイム把握などを通じ、提供者から成長支援パートナーへの転換を狙うとしています。
施策として、2025年12月にAIで離職予兆を可視化する「freeeサーベイ」を提供開始し、離職リスクを4段階で自動評価し面談アジェンダ生成まで行うとしています。財務面では2025年9月に三菱UFJ銀行との協業を発表し、2026年中にオンライン融資「Biz LENDING」関連の導入・掲載や、他行データを活用した与信モデル開発を見込むとしました。さらに2025年8月に「freee振込」の先行利用募集を始め、全ユーザー提供は2026年春頃予定としています。今後は、業界特化の支援体制と金融・人材・会計の連携をどう実装し、中小企業のDX成果に結びつけられるかが焦点になりそうです。
【関連情報】
インタビュー記事全文 https://www.saj.or.jp/40th_branding/heroes_freee
/>SAJ 40周年記念サイト https://40th.saj.or.jp/
/>SAJ https://www.saj.or.jp/
/>freee公式サイト https://corp.freee.co.jp/company/
/>「freeeサーベイ」新規半額キャンペーン(利用料金12カ月間半額) 2025年12月9日~2026年6月30日
書籍「freee 成長しまくる組織のつくりかた」 2025年11月18日発売予定
「freee振込」全ユーザー提供 2026年春頃予定
