三菱UFJ信託銀行は2026年1月14日、公式Instagramアカウント「&サステナ!!」の対象投稿に付いた「いいね!」数に応じて、社会課題の解決に取り組む団体へ寄付する取り組みを始めました。寄付額は「いいね!」1件につき100円で、上限は各団体50万円、実施期間は2月9日までです。対象は特定非営利活動法人AYA、一般社団法人Kids Code Club、スタンドバイ、特定非営利活動法人Social Change Agency、meepa、認定NPO法人ブリッジフォースマイル、日本赤十字社の7団体です。同社はコーポレートメッセージ「人をつなぐ。未来をつなぐ。」のもと、金融サービスに加えて寄付やボランティアなどの社会貢献活動も行ってきたとしています。背景として、2023年から社員投票に応じて非営利団体などへ寄付する社内向けプログラムを運用しており、今回の施策は「共感を寄付に変える」仕組みを社外にも広げる狙いです。Instagram上の反応を金額に置き換える方法は、参加ハードルが低い一方、寄付総額は「いいね!」数と上限設定に左右されます。今後は、SNS経由の支援がどれだけ広がるかや、対象団体の活動認知につながるかが焦点になりそうです。
