秋田市の障害福祉事業所「ソーシャルスクエア秋田山王店」は2025年12月9日、支援者向け交流会「ゴチャマゼSEED」を開き、県内各地から支援者23人が参加しました。テーマは「生きづらさ」で、終了後も名刺交換が続くなど、組織の枠を超えた連携の機運が高まりました。

同店は、就労移行支援や自立訓練(生活訓練)などを通じ、企業就労や自立した生活を目指す利用者を支援しています。支援現場では関係機関同士の連携が成果に直結する一方、所属組織ごとに情報が分断されやすいことから、支援者同士が「ゆるくつながる」対話と学びの場として交流会を企画しました。

名称は、多様な個性が混ざり合う「ごちゃまぜ」の理念に、Social(社会)・Empower(力を与える)・Engage(関わる)・Dialogue(対話)の4要素を掛け合わせたものです。当日は生活者視点の意見が多く出て、参加者からは「1時間では語り尽くせない」といった声もありました。今後は、この場で生まれた気づきや小さな提案を具体の連携につなげられるかが焦点になりそうです。
【イベント情報】
イベント名:支援者交流会「ゴチャマゼSEED」
開催日:2025年12月9日
会場:ソーシャルスクエア秋田山王店(秋田市)
参加者:23名
テーマ:「生きづらさ」
店舗名:ソーシャルスクエア秋田山王店
住所:秋田県秋田市山王6丁目2-16 アバンテ山王1F

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