NPO法人唐津Farm&Foodは2025年12月20日、熊本県熊本市の植木コミュニティーセンターで、九州シグマと使用済みペットボトルキャップを材料にしたキーホルダー作りワークショップを開きました。クリスマス直前の開催で子どもを中心に参加が集まり、捨てるはずだったキャップが製品に変わる流れを体験しました。会場では色とりどりのキャップから好きな色を選び、形にしていく工程を楽しみながら制作が進んだということです。プログラムでは「アップサイクル」を紹介しました。アップサイクルは廃材を別の製品として価値を高めて再利用する考え方で、参加者は“ごみが資源になる”資源循環を実感する機会となりました。キャップの寄附も受け付け、地域と連携した循環の取り組みとしても位置づけました。主催者は今後、九州各地で環境教育(ESD)とアップサイクルの体験型企画を継続し、企業や教育現場との連携を広げる方針です。

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