ジャンボフェリーは、運航船「りつりん2」の男性用浴室内サウナを、フィンランドのサウナブランド「HARVIA(ハルビア)」製のフィンランド式サウナに刷新し、2026年1月19日(月)の神戸13:00発(小豆島・高松行き)便から提供します。セルフロウリュに対応し、瀬戸内海を航行しながら蒸気の熱を体感できる点が特徴です。ロウリュはサウナストーンに水をかけて蒸気を発生させ、湿度と体感温度を高める入浴方法で、乾燥した高温サウナとは体感が異なるとされています。HARVIAは世界90か国以上で利用されるサウナ&スパブランドとして紹介されており、船内設備として本場仕様を取り入れる形です。ロウリュ実施時は室内温度が上がるため、周囲への配慮も求めています。移動手段にとどまらない「船旅の体験価値」向上を狙った取り組みで、今後は船上滞在型サービスの拡充が注目されます。
