シャープは奥行63cmの薄型設計を採用したプラズマクラスター冷蔵庫「FiT63シリーズ」6機種(SJ-MF43R、SJ-MW46R、SJ-MF46R、SJ-MF51R、SJ-MF55R、SJ-MF61R)を発売します。最大容量はSJ-MF61Rの607Lで、国内の家庭用冷蔵庫として初めて、生成AIによる応答サービスに対応します(同社調べ)。生成AIはスマートホームアプリ「COCORO HOME」から、使い方や手入れ、食材の保存方法などをテキストで質問すると自然文で回答する仕組みで、サービス開始は2026年2月12日予定です。鮮度面では「雪下シャキット野菜室」を搭載し、低温・高湿環境で野菜の乾燥を抑える設計としました。SJ-MF61Rは高湿シールド構造により、野菜の水分量減少を抑えて従来機比2倍の14日間鮮度保持をうたいます(同社試験、条件あり・個体差あり)。冷凍は大容量「メガフリーザー」に「パラパラ冷凍」「味しみ冷凍」を追加し、製氷は3サイズに加えて特大にも対応します。今後はAI連携による家電サポートが進む一方、回答精度や利用条件の明示が差別化要因になりそうです。

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