マーケティング研究協会は2026年2月17日13時から、オンラインセミナー「営業基礎の再点検セミナー」を開きます。受講料は1人33,000円(税込)で、ストーリーマップを使って訪問前準備から提案、クロージングまでの基本動作を整理します。講師は外資系企業で20年の営業・人材育成経験を持つ小森康充氏(小森コンサルティングオフィス代表)です。内容は「会う前の準備で8割が決まる」を軸に、相手理解・目的設定・印象設計のチェックポイントや、オンライン商談の環境設定、双方向で進める手順を扱います。加えて購買心理の段階に沿ったアプローチ、信頼関係づくりの行動、行動経済学を応用した潜在ニーズの掘り起こし(話法と演習)、特徴と利点を整理した提案設計、クロージング話法まで演習・ディスカッションで実務化します。同協会は新年度前の基礎再点検として、OJT担当者など育成層にも活用を促しており、企業内研修としての実施にも対応するとしています。今後はオンライン商談の標準化が進む中、基礎スキルの共通言語化が組織の成果にどう影響するかが焦点になりそうです。
