Figuroutは2026年1月15日、上場企業向けIR-DX SaaS「Hooolders Analytics」で新たにアドバンスプランの提供を始めました。実質株主の保有データを拡充し、ファンド別の保有推移や投資家ターゲティングを強化します。β版公開は2023年で、延べ利用社数は250社です。
Hooolders Analyticsは、市場・競合・開示・株主などIRに必要なデータを一元管理し、IR施策や第三者報道が各種指標に与えた影響の算出も可能としています。近年は情報開示だけでなく、どの投資家がどの観点でどれだけの期間・量を保有しているかといった投資家理解が重要になっており、同プランは既存株主理解を深める「守りのIR」と新規投資家獲得を狙う「攻めのIR」の両面を支える位置付けです。
新機能では、機関投資家・ファンド別の保有数推移や売買傾向を時系列で確認でき、年1〜2回になりがちな実質株主判明調査に比べ、連続的な保有変化の把握を可能にするとしています。また、ベンチマーク企業を設定して株主構成や保有状況を比較し、自社を保有する可能性が高い機関投資家の抽出や、対象ファンドの保有変化をベンチマーク企業と対比できます。
提供面では、スタンダードプラン契約企業に無償提供してきたβ機能を、2026年2月1日の正式リリース以降はアドバンスプランへアップグレードした企業のみが利用可能になります。投資家面談設計やIRロードショーの精度向上に活用が進むかが焦点です。
【イベント情報】
リリース記念ウェビナー「IRの効果検証と、株価につながるIR PDCAの回し方」 2026年1月22日 無料 https://lp.hooolders.com/event/20260122
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