丹波篠山市の認定米「農都のめぐみ米」を使った限定メニューが、神戸・元町のおにぎり専門店「米処 穂(みのり) 神戸店」で2026年1月19日〜1月30日に販売されます。黒豆おにぎりなどの単品に加え、セットは700円・900円、玄米は1kg1,290円で量り売りします。取り組みは、丹波篠山市と神明ホールディングスが2024年5月に結んだ包括連携協定に基づき、農業課題の共有や生産者支援を目的に進める施策の一つです。提供は「農都のめぐみ米」と丹波篠山の特産品を組み合わせ、黒豆おにぎり320円、霧芋の雲海汁320円、山の芋の梅和え240円のほか、黒豆おにぎりに汁物と和え物を付けたセット(おにぎり1個700円、2個900円)を用意します。「農都のめぐみ米」は化学肥料・農薬を県の慣行レベルの50%以下に抑えるなど、環境や生きものに配慮した栽培を市が認定する米で、市内の学校給食で全量使用しているといいます。自治体の認定米を外食で体験できる機会として、今後は同協定の枠組みで販路拡大や情報発信の広がりが注目されます。
