三井不動産グループは、防災啓発イベント「第13回 &EARTH 災害に負けない知識を学ぼう!~防災スタンプラリー~」を2026年2月7日から3月7日にかけて首都圏の商業施設9施設で順次開きます。時間は11時~16時(最終受付15時30分)で、参加は無料、事前申し込みも不要です。
背景には、首都直下型地震が今後30年以内に発生する確率が70%とされる状況があります。買い物客が幅広く集まる商業施設を会場に、クイズやワークショップ、自治体・消防などのプログラムを通じて、事前対策の重要性や発災時の行動を家族で学べる設計です。今年度は、平常時の習慣や行動が災害時に役立つ点も伝えます。
会場では「防災実験室」として、キッチンペーパーでの簡易マスク作り、ペットボトルランタンの明るさ比較、日用品を使った防臭実験などを実施します。各ブースを巡ってスタンプを集めると景品が受け取れる仕組みで、景品協力企業としてコカ・コーラボトラーズジャパン、江崎グリコ、サントリービバレッジソリューションが参加します。今後は各施設の特性に合わせ、起震車やAED体験など体験型企画の拡充が焦点になりそうです。
