全国のまちづくり実践者が集うイベント「まちの見本市2026」が、2026年2月14日・15日の2日間、東京・下北沢のBONUS TRACK(世田谷区代田)で開かれます。入場は無料で、トーク企画のみ参加費1,000円(現地・オンライン同額、事前申込制)です。主催はomusubi不動産(有限会社トノコーポレーション)です。
会場では、地域の担い手が“ローカルエディター”として商品や活動を紹介するマーケット「LOCALS MARKET」を実施し、まちづくり事業を担う9組がキュレーションします。空き家活用の企業や関連書店・出版社なども加わり、総勢30組が物販、体験、プロジェクト紹介などを行う予定です。
2日間で全4回予定の「TALK LIVE」では、場の運営、行政・企業との協業、継続の仕組みづくりといったテーマを実践者が議論します。確定分として2月14日12時は建物資源の活用条件、2月15日12時は不動産屋の役割を扱い、残り2回は後日発表とされています。加えて、採用・ボランティアなど約50件の募集情報を掲出する「まちの求人室」も設置し、地域で働く接点づくりを図ります。
出展地域への現地調査を踏まえたリサーチブック「まちの見本帖」とPodcast「まちの見本録」もイベントに合わせて公開予定で、イベント後も記録と情報発信を継続するプラットフォーム化が焦点になりそうです。
