東京・かっぱ橋道具街の和食器店「かっぱ橋まえ田」店主の前田潤さんが、初の書道個展「不壊(ふえ)」を2026年2月2日〜8日に東京都墨田区のギャラリーアビアントで開きます。入場無料で、展示は全18点です。
テーマは「変化の激しい時代でも揺るがずに在り続ける精神性」です。作品はハガキサイズの額装から茶席にも用いられる掛軸まで幅広く、価格は33,000円〜330,000円(税込)です。見どころとして前田さんは、時代を経た布地「古裂(こぎれ)」を使った表具を挙げ、書と布の調和を打ち出しています。古裂は古い着物や裂地の布で、質感や色味が一点ごとに異なる点が特徴です。
来場者には代表作「不壊」をデザインに採用したドリップコーヒー「不壊珈琲」(非売品)を数量限定で配布します。展示作品は会期終了翌日の2月9日から、前田さんの公式Instagramで順次公開予定です。今後、店主業と創作活動をどう両立し発表機会を増やすかが注目されます。
【イベント情報】
前田潤 書道個展「不壊(ふえ)」
会期:2026年2月2日(月)〜2月8日(日)
時間:11:00〜19:00(最終日17:00まで)
会場:ギャラリーアビアント
住所:東京都墨田区吾妻橋3-6-3
入場料:無料
