神奈川県横浜市の株式会社BOTANICOは1月15日、シェアオフィス事業者向けSNSコンサルティングの実績をまとめ、運用約1年で総フォロワー数を200人から3,000人超へ伸ばし、SNS経由の案件問い合わせを0件から月7件に増やしたと明らかにしました。問い合わせは内覧希望や利用相談、法人契約の相談などだといいます。支援先はSNSアカウントを持ちながらも、投稿が施設紹介に偏って差別化できず、フォロワーが増えないうえ、内覧・利用相談につながらない課題を抱えていました。同社はSNSを認知拡大にとどまらない集客導線として位置づけ、誰に向けるか(個人事業主、スタートアップ、法人)を明確化したうえで、「使い方」「働き方」「人の雰囲気」を伝える発信へ設計を転換しました。拡散を狙う投稿と信頼を積み上げる投稿を役割分担し、プロフィールや固定投稿などの問い合わせ導線も最適化、数値分析による改善(PDCA)の継続で成果につなげたと説明しています。今後は本事例を再現性のある支援モデルとして、シェアオフィスや不動産など空間ビジネス領域でSNS起点の事業成長支援を広げる方針です。
