名古屋市北区の「アバター菓フェ OKASHI tabetai」は、夜営業を福祉とVtuber文化を掛け合わせた常設バー企画「VtoBAR LiVE」に刷新し、2026年2月の本格開始を予定しています。開始に先立ち、オンライン出演するVtuber・配信者のキャスト募集を始めました。出演は1枠90分、報酬は基本出演料1,800円に加え、推しドリンクなど売上の50%が歩合で支払われます。来店客は店舗で飲食し、キャストは自宅などからDiscord(映像・音声)で接客し、店内モニター越しに乾杯や会話、ミニゲームを行う仕組みです。営業は金土日19時〜22時30分の枠で調整し、常設時は19時30分〜22時30分の完全予約制2部制を想定しています。同店は昼営業で、駄菓子食べ放題のセルフカフェとアバター接客を通じ、子どもの居場所づくりや障がいのある人、シングルマザーなどの就労機会づくりに取り組んできました。夜の推し活メニュー(チェキ、シャンパンなど)による売上をこれらの活動に還元し、運営の持続可能性を高める狙いです。今後はメニューや料金、予約方法を公式SNSなどで順次告知し、運用を固めながら常設化を進める見通しです。
