中国・義烏の縫製加工工場、義烏優豊(yuuto japan)は2026年1月16日、日本向けにヨガウェアの卸販売を本格的に始めました。スポーツブラやカップ付きブラトップなどを対象に、新規取引先企業を募集し、早割として1月31日まで卸価格を5%割り引くとしています。

同社はOEM/ODM(他社ブランド製品の製造や設計提案)にも対応し、小ロット提案、名入れ印刷、ネームタグの縫い付けなどのカスタマイズを受け付けます。品質面では「100%検品」を掲げ、日本口座での決済対応やドアtoドア配送、在庫対応も可能だとしています。日本市場での進出経験は19年とし、フォワーダー(国際輸送の手配事業者)や貿易条件を含め、価格や納期の課題解決につなげる提案を行う方針です。

展開する商品は、カップ付きスポーツブラ(S/M/L/2L)やカップ一体型のブラトップ、タンクトップ、ブラ付きキャミソール(同)で、多色展開をうたいます。スポーツブラはハイサポートやノンワイヤー、吸汗速乾加工を特徴とし、ブランドロゴ入れにも対応するとしています。今後は卸とOEMの両輪で取引拡大を図り、日本国内のブランドや小売事業者の調達手段の一つとして定着するかが焦点となります。

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