鹿児島県枕崎市の株式会社松野下蒲鉾は、にんにくや唐辛子を前面に出した新商品「突き抜けたさつま揚げ」シリーズ2種を、応援購入サービス「Makuake」で2026年1月16日(金)14:00から先行販売します。発送は2026年3月頃から順次予定です。従来のさつま揚げに多い「優しい味」「おでんの具」といったイメージを転換し、家飲みやガッツリ飯に合う“おつまみ系”として提案します。ラインアップは、にんにくのむき身とすりおろしを使い分け、人参やごぼう、玉ねぎ、にらなど複数野菜で旨みを重ねた「ヤサイにんにくマシマシ天」と、白身魚のすり身が赤く染まるほど唐辛子を加え、イカの旨みとごま油のコクを合わせた「辛辛(からから)イカ天」です。開発にはInstagram上の「松野下蒲鉾アンバサダー」が参加し、試作段階での「もっと主張が欲しい」「辛いだけで旨みが足りない」などの意見を反映して改良を重ねたといいます。若者の練り物離れが指摘される中、同社は伝統技術を生かしつつ味設計を刷新し、新しい購買層の開拓につなげる考えです。
